群馬県富岡市にある塩薬師如来です。

案内板によるとお告げにより故郷に帰る途中この近くで病にかかりこの石塩薬師に千日の願を掛けたあと歌を詠み病が治ったとあります。（詳しくはアルバム参照）昔の東山道は上野国から下野に入ったといわれていればさもあるのでしょうか？さらにここで気をつけるのは薬師が出てきていることでしょうか？

古川の小町伝説に出てくるものは氷室薬師（村上寺）ですね。小牛田の伝説にも薬師堂の参拝が出てきますね。もちろん小町伝説でもこの薬師が出てこないものもたくさん有りす。しなしなぜ公も薬師の名前が出てくるのでしょうか？ちょっと気になりますね！[myphp file=’serchallstar01′]

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