【7月26日　移転場所の追加】
下記内容を3月8日に掲載しましたがその後一把藁神社を掲載しましたがつい先日大崎市古川前田町の熊野神社で一把藁神社を見ました。町中央部分からこちらに移転したようです。鈴木元信の思いいつまでも続く用ですね。
【3月8日　記事内容】
一把藁神社は大崎市古川の十日町近郊の交差点南側にあります。なぜこんな場所にと思われますが、この神社の由来は大崎市古川の父と言われる　鈴木元信　の時古川区域の縄張りを行ったときの縄を納めたと言われています。鈴木元信と言えば仙台藩伊達政宗公の第一文官と言われるほどのやり手だったのでしょう。政宗に古川を任され現古川の礎を作った人です。が、またこの鈴木家の後継がいくつか歴史に足跡を残しています。内匠頭が切腹した場所田村家と言われ、その田村家は鈴木家の系列と言われていますが？？？今少し読みやすい感じにしてほしいですね！