古川の小野小町伝説どうなる?小町みちのくの和歌
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秋風の 吹くたびごとに あなめあなめ 小野とは言はじ 薄生ひけり
(あなめ=ああすすきで目が痛い??)
(異本系小町集)
今回から小町作とも言われている 和歌 から小町が古川近郊に来たのか推理してみたいと思います。が、和歌に関しては高校の授業の一部で有ったきりのご無沙汰なので果たしてどうなってしまうのでしょうか??が、そこは割り切って行くことにします。
小町と古川とを直接結ぶ第1段とすればとすれば上記の 「・・・・・あなめあなめ・・・・・」でないでしょうか?
在原業平の東下りで上記場所を陸奥国小野と位置づけている伝説等がありよく知られています。おそらく「玉造小町」と小野小町を一緒に見て玉造郡の小野と結びつけているのでしょうか?
この歌は異本系小町集に出てくるようで流布本系小町集には載ってないようです。
つまり小町集はいくつかの流れが有りそれぞれで同じものもあれば1つの物にしか載ってない和歌などが有り、小町集においても残念ながらどれが小町の真作なのかわからないものがたくさんあるようです。
またたとえ小町が詠んだにしても小町がその場に来て詠んだのかそれとも都のいて詠んだのかこれもわかりませんね。
もちろんいつ頃詠んだかもわかりません!
ただ上記の 「・・・・・あなめあなめ・・・・・」の歌に関しては小町集に掲載されていますが小町が亡くなってそのどくろを見た等という歌を小町が詠んだとは考えられませんね??
そのほか小町が陸奥や武蔵(関東)を呼んだ歌などがいくつかあります。果たしてどうなってしまうのでしょうか?
記事関連の参考内容
外部リンク:『秋風の吹くにつけてもあなめあなめ / 小野とは
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14107039834