戊辰戦争 境の明神 関東と東北の境 栃木県那須市

戊辰戦争 境の明神 関東と東北の境 栃木県那須市

 
関東方面から東北への入り口いくつかありますがその代表格は白河の関がある栃木県那須と福島県白河との境でしょう。奥州街道のその境にあるのがこの境の明神です。政府軍が東北の会津に攻め入るルートの1つが奥州街道です。この近郊を通って白河、二本松を経て会津に進行してきます。おそらく主力部隊と思われます。白河は政府軍にとって今後の拠点としたいところで、同盟軍にとっては絶対に侵入させたくない場所です。今少し北上したところにの時代にはすでに無くなったと思われる白河の関跡があります。
 

 

 

 

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【外部リンク】

 
  境の明神
  戊辰・会津戦争16 白河口の決戦1
 

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