長岡藩の河井継之助（42歳）は中立の立場で官軍とおじや市で官軍の岩村精一郎（23歳）と会談しましたが認められなかったため列藩同盟軍に入り官軍と戦う決意をしたと言われています。長岡の戦いは長岡城などを中心に占領されたり奪回したりしましたがついに官軍に押し切られ長岡を後にして河井継之助は会津に落ちます。そのとき河井継之助は市街戦で足を打たれ大けがをしたようです。これが後に大きく響いてきたようです。場所は長岡市の長福寺の近くにあるようです。